胸焼け

このような症状で
お困りではないですか?

  • みぞおち周辺がジリジリ・ヒリヒリする
  • 胸に熱いものが込み上げる感じがする
  • みぞおちの辺りがしみるような感じがする
  • 飲酒をすると胸の辺りが苦しい

これらは一般的に「胸焼け」と呼ばれる症状です。 何らかの原因により、胃酸が逆流することで引き起こされます。 発症のメカニズムとしては暴飲暴食や過剰な飲酒など、胃酸が過剰に分泌される状態になることで、胃酸の逆流が引き起こされます。

  • 脂っこい食事
  • お酒・タバコ
  • 炭酸飲料

など胃酸の分泌を促進する嗜好品、食事、香辛料を摂取すると、胸焼けを引き起こしてやすくなるとされています。 また近年の肉食を中心とした食の欧米化の進行も、胸焼けを発症させるリスクの高まりを加速させていると言われています。 胸焼けは放置すると、逆流性食道炎など後述する疾患に発展する可能性もあります。 症状に心当たりのある方は、ぜひお早めに医療機関を受診しましょう。

胸焼けに関連する疾患

逆流性食道炎・
胃食道逆流症(GERD)

胸焼けの原因のほとんどは、胃酸が食道内に逆流する事によって引き起こされます。 症状としては、胸焼けやのどのつかえ感、酸っぱいものが上がる、胸痛、咳、耳痛などがあります。 逆流の原因は、

  1. 胃と食道のつなぎ目の弛み(食道裂孔ヘルニア、大食、加齢、脂肪食過多など)
  2. 胃酸分泌過多
  3. 胃の動きの低下
  4. 唾液分泌低下
  5. 胃の内圧上昇(肥満、妊娠、前屈)

など色々な状態が合わさって起こっています。 これらの症状は医師による診察・治療が必要となってきます。 少しでも体調に違和感のある方は、医療機関の受診をおすすめします。

当院の胃カメラ検査

胸焼けの症状がある方は、胃カメラ検査による診断が可能です。 胃カメラ検査とは、口や経鼻からカメラの付いたスコープを挿入し、胃の内部を直接観察する検査です。
カメラで直接見ることで胃の内部に異常がないかどうかを正確に検査できます。 当院は内視鏡専門の医療機関として、良質な内視鏡検査を患者様に提供できるような工夫をしております。 特に苦痛を懸念される方が多いですが、鎮静剤を使用した胃カメラ検査を行っております。
眠っている間に苦痛を感じることなく検査が終わりますのでご安心ください。 胃カメラ検査を受けることを検討されている方は、下記の詳細をご覧下さい。

当院の消化器専門外来へ
お越しください

胸焼けでお悩みの方は、当院の消化器専門外来へお越しください。
異変を感じた際には、ご自身で判断せずに、まずは医療機関を受診しましょう。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせくださいませ。

著者

こくぶ内科・胃腸内科 
院長 田中 朋史

院長略歴

  • 1993年 久留米大学 医学部卒業
  • 1993年 熊本大学医学部附属病院第一内科 入局
  • 1995年 熊本市民病院 消化器内科
  • 1997年 荒尾市民病院 消化器内科
  • 2001年 服部胃腸科
  • 2009年 北海道 静内病院
    (現 日高徳洲会病院) 漢方内科研修
  • 2010年 城北胃腸科内科クリニック 副院長

資格・所属

  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
  • 日本消化器病学会専門医
  • 東洋医学会

医院紹介CLINIC

医院名 こくぶ内科・胃腸内科
TEL 096-375-7100
FAX 096-375-7102
住所 〒862-0948
熊本県熊本市中央区国府本町8番5号
アクセス 新水前寺駅出口から徒歩約12分
診療時間
9:00~13:00
14:30~18:00

午前受付時間:8:45~12:30
午後受付時間:14:00~17:30
休診日:日曜・祝日

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